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執筆者の写真Cラボ

なにわ百景タペストリー展

幕末のおおさか・・・その水辺や観光名所に迷い込む「なにわ百景タペストリー展」です。大阪は古来「なにわ」と呼ばれ、浪花、浪速、浪華などの漢字表現が存在します。

ここでは、幕末の名所錦絵「浪花百景」の研究者、大阪大学 名誉教授・橋爪節也先生、大阪大学総合学術博物館 副館長・船越幹央先生らとコラボし「まち歩き」感覚でタペストリー展を楽しみます。


橋爪節也先生、大阪大学総合学術博物館 研究支援推進員・波瀬山祥子さんによるガイド風景
橋爪節也先生、大阪大学総合学術博物館 研究支援推進員・波瀬山祥子さんによるガイド風景

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